忘年会 その2

 

昨日の続きです。

 

 

みんなで乾杯の後、焼きたてのたこ焼きを、アチッ、アチッいいながら食べ、ソース、塩の焼きそばを流し込み、炭火焼き鳥をつついてワイワイ談笑。三田のヒガシのタコ焼きが、絶品。表面パリっで、中がとろり、アツアツで、他のところも美味しかったが、一つ頭抜けていたなあ。山本の辻、特製の豚汁がうまかった。サツマイモが入って、甘みがでる。合うんですね。ソーセージの入ったタコ焼きや、シャキシャキのサラダも、創意工夫で個性があって美味しかった。上のホットプレートのごとくに、完食。若いって素晴らしい。

 

司会の中島の合い図で、余興が始まる。

まずは、サタ、イガ、フナ、マンチェによる「当たり前体操」。替え歌バージョンで、大受けでした。

 

ご存じない方は、こちらをクリック→http://youtu.be/G0zRBRUQils

 

 

せん風機の風を受けながら、さっそうと登場したのはポルンガこと石丸GT。白いカットクロスをなびかせて、唄い、身体をくねらせて踊る踊る。誰のモノマネかはわからないが、爆笑のうず。羞恥心をかなぐり捨て、みんなを楽しませようと必死なのが伝わってくる。アンコールにも、キチンと応えていた。

 

 

まさにヒーローのポーズ。決まってたよ、GT!

そして、各テーブル対向で、クイズ合戦。「ダビデの像は、誰の作品か?次の4つから選んでください。ダビンチ、ラファエロ、ミケランジェロ、ダンテ、さて、だれでしょう?」みたいな。私のテーブル、中盤までトップでしたが最後は、惨敗。最終問題は、お定まりの3倍のポイント。これを逃した。優勝グループには、本を読んでほしいという願いを込めて、図書券を。

私も、密かに準備をしていた。サロンに合気道経験者が、ひとりだけいる。上垣だ。彼女にお願いして、寸劇を。街のチンピラに扮した私が、小手返し、一教、四方投げでコテンパンにやられるという設定。床がコンクリートなので、受け身をとると、恐ろしく痛かった。絨毯を3枚敷いて、なんとか対応。

 

 

かなり受けたと思う。社長が、2年目の女の子のスタッフに、コテンパンにやられる姿で、溜飲を下げていただけたのではと。

 

最後に、資生堂さま、キクヤさま、そして我がサロンのますますのご発展を願って3本締めで閉幕。全員で、後片付けをして11時前に解散。

お金をたくさん使わなくても、楽しい会はできる。時間無制限で、安価。家飲みが流行るわけだ。年末に向けて、いいスタートがきれました。

ジマ、フナ、イベント部のみんな、ほんとうに、ありがとう!

ご参加いただきましたN本さま、T端さま、S田さま、Hさま、おつかれさまでした。また、お付き合いくださいね。ありがとうございました。

 

 

 

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