インドネシア料理 バリラグーン 芦屋

昨晩は、雷と風雨ですごかったです。みなさんのところは、大丈夫でしたか。

 

 

さて、昨日の続きです。バリラグーンへは、以前、内田樹先生のバリ社員旅行の打ち上げで、お邪魔させていただいたことがあります。ブログにも、アップさせていただきました。バリの雰囲気そのままに、お店のいたるところにバリの彫刻や雑貨などが所狭しと。キャッチコピーは、「パスポートのいらないバリ旅行」

 

  

 

まずは、乾杯から。ビールのあと、國分さん(ステーキハウス・オーナー)主導でワインが5本ほど空いていました。私は、飲めないので、マンゴージュースです。

 

トム・ヤンクン風のスープから。続いて、生春巻きは定番ですね。インドネシア料理といいますと、ナシゴレン(焼き飯)、ミーゴレン(焼きそば)、サテ(焼き鳥)が一般的です。ここでは、日本風にアレンジ。トムヤンクンなんてのは、本来タイ料理ですから。下は、サテと鳥のピリ辛炒め物。

 

       

 

 

インドネシアにはイスラム教徒が多いせいでしょうか、チキン中心。お味は、甘辛いものか、ピリ辛のもの。ココナッツ・カレー風味もありましたね。全体的に、同じトーン。上の目玉焼きがトッピングのナシゴレンと、海老とホウレンソウの炒め物と二杯目にお願いしたバナナジュース(写真は撮れてません)が、私は気に入りました。ナシゴレンはさすがに本場の味。甘い焼き飯が酸味のあるサラダとマッチング。海老とホウレンソウは、甘くなくてエビの旨みが、ホウレンソウにからんで他のものとコントラストがくっきり。最後は、コーヒーや紅茶と、アイスクリーム・メロン・バナナフライのデザート。かなりの数の料理が出て満腹でしたが、これは、別腹。おいしい。

 

演武会での、反省や次回への抱負、それぞれの想いなどが話題に。合気道への情熱が、感じられる熱い夜でした。私は、今回、撮影に徹しさせていただきましたが、次回は演武で参加させていただきたいと思います。

 

 

 

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