怒涛の四時間、大人の真剣な遊び

内田樹先生のゼミや合気道を含めたコミュニティーは様々なバリエーションをもち、潜在している力は、すごいものがある。

昨夜もその爆発力を目の当たりにした。場所は梅田のシダックス・カラオケの一室。三十人はいただろう。個性的な一芸をもつ仲間たちが、唄い、踊り、叫ぶ。そのコミュニティーは、沢田研二の名前からジュリー部と名付けられた。

ジュリーの曲しばりで、各人の申請した曲を一巡して歌う間に、寸劇あり。「華麗なるキャッビー」のワンシーンからオチのあるコント仕立て。ロバート・レッドフォードとミア・ファーローヘアメイクを完璧に、衣装もコスプレで登場。みんな、口をアングリ。

一巡後、怒涛の歌のオンパレード。全員、普段の顔ではない。集中し、なりきって唄いきる。大人の真面目な遊び、真剣なコロシアムと化した。

O日放送、「ちちんぷいぷい」「辺境ラジオ」に出演中のNアナウンサーが特にすごかった。ストローハットを用意、ジュリーになりきって、「カサブランカ・ダンディー」「憎みきれないろくでなし」など、ナレーション、振り付け、歌唱力と完璧なプロの技をおしげもなく披露してくださった。

 

 

年齢層も六十代から二十代までと広く、曲目も多岐に。アッという間の四時間であった。個人的には、カラオケは好きでなかったが、少し考えが変わった。新たな目標ができたな。西アナウンサーの完璧なステージング。盗みたい(笑)

ちなみに私が歌ったナンバーは、「君をのせて」「サムデイ」「ガッチャマンのテーマ」

佐野元春さま、子門真人さま、ありがとうございます。

次回、6月に二回目のカラオケが圧倒的多数決で決定されたことをご報告しておきます。

大人の真剣な遊びって、ほんとうにすごいなぁ。