花など愛でてみる

花粉には困っているが、花は好きである。桜も満開だ。

芦屋のサロンの前に咲くビオラを、花器に浮かべてみる。

ブルーの、微妙なグラデーションが、目に優しい。

 

自宅の庭に、キウイの雄の木がある。山本のサロンの中庭にも同じものが。春に、黄色っぽい花をつけて、先に花が咲いて、後から葉をつける。

 

枝振りが独特で、キレイな形をしているので、毎年、生けたりしてみる。

芦屋のサロンの待合のテーブルに置いてみた。写真では分りにくいが、花はすでに散って、ガクしかのこっていないんだけれどね。横に張らすとかっこいい。

 

一度、三田の植木屋さんで、雌のキウイの木を購入して植えてみたんだけれど、育たなかったのだ。実がたくさん出来るらしいのだが。今年は再度、トライしてみるかな。

さて、いつもガーデニングでお世話になっています「アルモニカ」さんでフェアが、4/11(月)から15日(金)9:30から16:00で開催されます。期間中、自然農のお野菜の販売もあるそうなのでぜひ覗いてあげてください。

ところで、みなさんはシータヒーリングという言葉をご存知でしょうか。シータヒーリングは、主に欧米豪・アジア諸国で有名なエネルギー療法で、肉体や精神的健康の向上、及びスピリチュアルな成長を促す為の良きツールとして、医療、セラピーから家庭に至るまで幅広く使用されています。
米国看護協会推奨だそうで。それを「アルモニカ」さんで受講できるらしい。ちょっと興味ありだな。

 

■キウイフルーツ(kiwifruit、学名:Actinidia deliciosa あるいは Actinidia chinensis)とは、マタタビ科マタタビ属の雌雄異株の落葉蔓性植物、またはその果実。日本在来の近縁種にはマタタビ属のサルナシ(近年ではミニキウイとも呼ばれ、フルーツとして生食される)がある。シナサルナシ(オニマタタビ)という長江流域などの中国中部原産の植物が1904年にニュージーランドに移入されて栽培され、改良されたものである。日本における花期は5月頃。「キーウィーフルーツ」「キーウィフルーツ」「キウィフルーツ」などの表記も使用される。耐寒性があり冬期の最低気温-10℃程度の地域でも栽培が可能である。産地は温帯から亜熱帯で、熱帯果実ではない。

 

■armonica(アルモニカ) http://www.armonica-g.jp/

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