タイペイ・グルメの旅  その1

毎年、恒例の社員研修旅行で、台湾、タイペイへ。 早朝の関空国際線団体前で集合です。2名、遅れて到着。とほほ。

 

 

 

空港から、バスにて一路、九份へ。営業の疲れか、全員お疲れモード。

 

 

途中、両替のために、お茶の専門店でお茶の講義を受講。まずは、お茶がらで手を清めてから。

 

  ←整然とした店内

 

講師は、台湾のお茶の会会長の方。日本のTV、NHKに何度も出演された経験をお持ちだそうで、流れるような解説と実技。プアール茶や東方美人茶を煎れていただき、美味しくいただきました。

 

 

 

 

 

 

さらに、バスで移動。九份は、その昔、日本人が開いた町だそう。思っていたより肌寒い。

 

 

通りに並ぶ家屋には、窓という窓に鉄格子。大陸主義の国民性を感じました。

 

 

 

 

昔なつかしい、昭和レトロな床屋さん。待っている人がいる。流行ってるなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

宮崎駿さんが「千と千尋の神隠し」の舞台のイメージをここからみつけられたと、ガイドのライさんから。「阿妹茶楼」は、急な階段を登ると左側の斜面に張り出すように佇んでいました。ここのテーブル席で、半日ほど宮崎駿さんは手前に電車、その奥に広がる海を眺めて過ごされたとか。確かに美しい。あいにくの曇り空でしたが。

 

 

この海の向こうは、石垣島などの沖縄離島。

 

 

海草を使った飲み物や、台湾シルクのお店を回りました。

 

 

お嫁さんが日本人の一番古いカフェで、茶わんとお茶を購入。雰囲気がステキです。

 

プアール茶が、おいしかった。古ければ、古いほど価値が増すそうです。

 

 

市内へ戻り、小龍包の有名なレストランで、夕食。

 

 

 

 

クラゲの和え物、蒸し鶏からはじまり、次々に小龍包が。

 

 

蟹味噌、海老、野菜など様々な種類が。セイロのふたが開けられると、白い湯気が立ちあがります。酢と醤油を2対1のタレにつけて、口の中へ。ジュワと広がる熱いスープは、小龍包の醍醐味。

 

 

 

 

 私は、もっぱらグァバジュースです。甘さ、あっさり。

 

 

その他にも、豚の角煮の飲茶、桜海老のチャー飯、鶏が丸ごと入ったスープ、椎茸とエリンギとほうれん草の炒め物など盛りだくさん。最後にグァバとスイカ、餅のデザートまで。満腹です。

 

 

 

 

101タワーへバスにて移動。夜景を観光してから、シェラトンタイペイで、荷をほどき、iPadでこれを書いています。明日から、どんな旅になりますか、いまから想像を巡らせています。

 

 

 

ハイライトの九份あたりは、降水量が台湾でも、とても多い地域だそうで、あいにくの曇り空でしたが、広島の尾道や香川の金比羅山の参道を彷彿とさせる坂の途中に、カフェやお茶屋、屋台の食べ物屋や土産物を売るお店がびっしり。屋号を記した看板も、日本と違った雰囲気。その商品構成も独特の台湾の文化を表してますね。ノラでしょうか。ワンコがたくさん。おとなしくて、かわいい。

 

 

 

市内は、日本かと見まごうほどの近代的な大都会。活気も日本よりある感じがしました。高層のビルや、御堂筋や表参道のような大通りが、いっぱいある。

 

 

しかし、やはり少子化の波はここにも。国土面積は、日本の九州くらいですが、人口は二倍。おまけに、3分の2は山間部で、都市部に集中。土地の値段は上がる一方だそう。共働きで、ほとんどお家で料理はしないそうで、料理が苦手な女子は台湾に嫁ぐとよいかも。

 

全般的に、日本をしっかり追いかける傾向にあるようです。

では、また明日。