連休の最後の火曜日、全員で集まって月に一回の勉強会。
うちのサロンが、全員、顔見知りで、仲が良いのはこの講習会によると思う。
この日の司会は、おっくんこと奥谷店長とジマこと中島ディレクター。男気とギャグ好きの名コンビ。
緊張と緩和のバランスが絶妙です。
例によって、私の話から。新元号「令和」が始まり、5月でサロン創業30周年を迎える意義などについて話をさせていただく。
各人、今月、できたことの発表に続き、YOU-TUBEの動画を見て鑑賞文を書いてもらう。鴨頭さんのはt楽ことの意味やサービス業という本質についての熱いトーク。一年生の斎藤、酒井の感想文が、初々しさが溢れて素晴らしかった。
この日は、新一年生の歓迎会も兼ねていた。ここからの仕切りは、イガこと五十嵐店長とマンチェこと中山店長が担当。毎回、楽しいイベントに関しての結束力の早さには驚かされます。
チームをバラし、無差別に分けて、たこ焼きや、焼きそば、ピザ、サラダなどを作り、ブッフェ形式にて。
私は、端っこでたこ焼きを焼くことに専念しました。たこやチーズをトッピングして、竹串でクルクル。なかなか美しい形状に焼きあがらず、悪戦苦闘。でも、これはこれで楽しい作業。
焼きたてのたこ焼きは、格別に美味しい。一年生の二人も楽しそうに、笑顔でたこ焼きを焼いてくれました。後片付けもみんなで行うところに意義がある。てきぱき終了。
イガ、マンチェの仕切りでゲーム大会。
たちまち真剣モードで、笑いと歓声が続き、最後のに一年生にマグカップなどのプレゼントを授与。
一年生からの感謝の挨拶で幕。
こういったコミュニケーションを積み重ねの中から、アンテーヌの文化が生まれる。
おっくん、ジマ、イガ、マンチェ、ありがとう!