乳がんで巨星逝く

今朝の新聞の一面の広告欄に、シェル・シルヴァスタイン作の絵本『おおきな木』の広告がでていました。

村上春樹氏の訳で、大人が読んでもしっかり読めますし、哲学的に感動がある内容なんですが、
佐野洋子さんの『100万回生きたねこ』がまたすごく深い。



 大人にならないと、真の理解ができない絵本なので、子供にはいつかわかる日が来ることを願いつつ見せると良い作品です。
シロネコを見つけるまで続くねこの旅。大切に思う人を見つける旅が、すなわち人生なのかもしれませんね。

何度読んでも、なにかしら悟りがある。人生の意味の深さを教えていただいた作品でした。

 

謹んでご冥福をお祈りいたします。


■おおきな木 シェル・シルヴェスタイン