旅の総括

今回のインドネシア?・ビンタン島はスタッフには、評判が良かったんです。企画する
側としてはたいへんうれしいことです。年に一度のこの旅行を、スタッフが楽しみにしていることを誰よりも知っていますから。

海があることは、若者には威力を発揮します。粉砂糖のような砂、肌にしみこむ
ような日差し。ブルーがより深いブルーに見える空や名も知らない鳥たち。すべ
てが輝いている。

驚いたのはシンガポールの発展。数年前より、一段ときれいになりセンスもアップ。

 

オーチャード通りなどは、雰囲気もあるし、活気も増したように感じました。
チャンギ空港も、オシャレで、機能的。関空が殺風景に見えます。
小さな国で、経済がうまく回ると、こうなるという良い見本でしょうか。

心残りは、朝食の時に感じた味の広がりでしょうか。前回のベトナム・ホーチミ
ンの方が、よりバラエティーに富んでいたかな。もとイギリスの植民地であった
のか、フランスのそれであったのかで、微妙に香辛料や味付けが違う気がしました。

私は、そこにある素材を組み合わせて、その場で実験的に料理をアレンジします。
その際感じたのですが、朝食の際に置いてある薬味の数が違う。ビンタン島でも
ナッツ類やピクルス、ジャム、サラダドレッシングは結構、数があったのですが、
ベトナムはもっとあったんです。

私はカレーには、ライスに干しぶどうをかけたいし、付け合わせに酸っぱいピクルスがほ
しくなります。サラダやハムにはケッパーや黒コショウなんかがほしい。

贅沢を言っているのはよくわかっているのですが。(笑)

最近は、歳のせいでしょうか、舌の感覚が鈍ってきたととみに感じます。
ですから余計にこだわりたい。
着て早々から、和食のお店ばかりを探してしまいます(笑)

旅の楽しみは寝室の快適さと、食事のよさに尽きるということでしょうか?

■芦屋 Au Bricoleur (オ・ブリコルール)

TEL 0797 35 1121

http://www.aubricoleur.jp

芦屋市大桝町2−12 クオリア三正1F

■宝塚南口 ANTENNE SUR VOGUE

TEL 0797 71 7747

http://www.antenne.co.jp

宝塚市南口1−16−6 ジュエル宝塚1F