ハッピーエンドってむずかしい?!

「はっぴぃえんど」って大昔のバンドの話ではありません。大瀧師匠、申し訳ありません。
そんな話もしたいところですが、今回は物語のハッピーエンド。

みなさんは恋愛小説って好きですか?
女性は好きですよね。
少女マンガってほとんど恋愛がテーマ。

たくさんの障害(身分の差、貧富の差、人種の差、片方が病気、スポーツなど恋愛よりも大切なものがある、恋愛相手が実は近親者 などなど)を乗り越え、幾多の試練をクリアし最後は結ばれる。

 ←(正直、びっくり!この人だかりには)

空港に詰め掛けた3500名の女性は、いまだに冬ソナの世界で主人公を追い求めておられるんですね。
大昔より恋愛の物語に障害がないと成立しません。
男と女が好きになって、すぐにラブラブなんて話、ぜんぜんおもろない!

でもその障害は、古今東西で尽くしている。そして、なんでもありの世の中になり、障害がなくなってきている。以前にも書きましたが、「花より男子」なんて障害の質が昔とは大違いで桁外れでしょう。

本が売れなくなった原因もそこらへんにあるのかもしれません。歌の歌詞も、「ひとりじゃないよ、いっしょにいるよ」的な応援ソングが多いなー。
それだけ、平和でありがたい世の中なんですね。戦争や食糧難でも起きればすべて吹っ飛んでしまうでしょうから。

これからは「幸せをいかにして感じるか」が大きなテーマ。

それにしても、ハッピーエンドだけで物語を書くことって難しいわ。(笑い)