休みの日に友達が働いているイタリアンレストランに行きました。
厳しい料理人の世界にずっといれるかな・・っと昔から知っている
友達たちと心配していました。
2年前まで和食をしていたのを辞めて、これまでとは違う洋食をまた
1から学ぶのは大変なことなので 挫折してしまわないか、と聞いた
こともありますが 学ぶうちに楽しさと料理に対しての追求心が出て
きたようで、彼女は前よりも生き生きとしていました。
私が行った日に 初めて オーナーシェフからメイン料理を任された
みたいで、それを知らなかった私達は美味しい美味しいっと言いながら
食べていましたが、
彼女が号泣していたのに気づき、ビックリしました。
私も歓喜あまってしまいましたが・・・
子どもの頃からの夢をしっかり実現している彼女がキラキラして見えた
1日でした。