人間の味覚は正直だ

ダルビッシュの契約が決まった。テキサスレンジャーズなかなかやってくれる。46億円。この時期外貨を稼げる日本人は偉い。

福原愛ちゃんもついに悲願の優勝、錦織選手も勝ち上がってきている。あの二人もいまはどうなっているのか。錦織選手ののお〇さんがお客様らしいので、今度聞いてもらうことにしよう。

 

食べ物ネタであると、ページビューがあがる。

人間は食べるために生きているみたいなものか。味覚の障害を、いま抱えている私にとり辛い話である。今日はこれが食べたいと願って、がんばって働く。すごく健全に感じます。

ところが、味覚がしないと口の中でガサガサしている感覚だけでぜんぜん楽しくない。だからどうなるかといと、はっきり記憶の中にある味を思い出させるもに箸をむかわせる。

昔食べて、味の細部までしっかり覚えているもの。チキンラーメンとかカップヌードルみたいな。それも味を濃くしてね。当然血圧によくないが、低血圧の私にはちょうど良いかもね。

それで、今日は炊き立てのご飯と筑前煮。

ご飯を30から50回くらい噛んでゆっくり食べる。幸せである。筑前煮は、最初に炒める鳥肉の脂を、キッチンペーパーなどでまめにとり、余分な脂を残さないことがコツに思う。しつこくなく、さらりとした深い味。

 

明日は、タルタルソースがしっかり効いたカキフライとかエビフライが、しゃきしゃきのキャベツと食べたいものだ。あくまで希望ですが、後がたいへんだから。