私の師匠、ゆで蛸さん

今回は岸根が担当させていただきます                                                    阪急宝塚線で、もっとも小さな町『売布神社』に住んではや30年、
自然が沢山残りステキな町です 

その売布神社駅から徒歩1分弱の所に、夢吉というなかなか魅力的な
居酒屋さんがあり、もう10年近くかよっている。

しまあじのお造り、しら魚のかき揚げ、太刀魚の炙りポンズなど和やな〜と思いきや、                         えびかつのタルタルソース→ハモのすり身でえびを包み、
自家製のタルタルソースを添えたなかなかの洋好き、めちゃ好き

うま〜いうまいと同じお店のS本さんとついつい次のメニューを
たのんでしまう・・・6品目くらいの黒豚の角煮もスピードが落ちることなく
ほおばっていたら、夢吉の大将が角煮の作り方レシピをくれました   
                                                                   角煮の余韻が残るうちにと休みの日にさっそくチャレンジしてみましたが、1品
作るのに約5時間・・・つくづく料理は愛情と思いました。

おちゃめな大将はお客様に人気者で、お酒をよく飲まされている。真っ赤になった
顔を指さされながらタ〜コと言われてもニコニコ笑っています。

大将ありがとなかなかおいしく作れたよ近いうちに
また食べにいきます

ところで大将の名前は何と言うのだろう・・・いまだに知らない
タコで真っ赤って茹で蛸やんと言うことで私達のあいだでは茹で蛸
さんですよ〜  茹で蛸さんThank youそしてこれからもよろしくです