内田先生のブログとサントスのネパール話

いつものように朝から、甲南山手の三宅接骨医院で身体を真っ直ぐにしていただく。
それでも疲れが取れず、ウダウダとリビングで寝たり起きたり。ペペロンチーノと焼き蕎麦を作った以外、あまり動かず。PCにむかって、書こうとするが書けず。

と、6/1の内田先生のブログを読んで、唸る。
そうだったのか。ハタと膝を打ち、目からうろこ。つき物が落ちる。

苦しみながら、バンドでライブをやったり、小説を書いたりしていることはこのためであったかと。

5/31のも素晴らしくいいけどね。これから、日本が進むべき方向が示してある。ぜひ、お読みください。

http://tatsuru.com/   (右のブックマークから飛べます)

夕方、郵便局に速達を出しに出かけ、その後、先日ブログに書いたカレーのお店「サガルマータ」へ。

キーマとエビのカレーを注文。応対してくれたお兄さん、ネパール人のサントスさん。覚えてくれていて、私のブログも読んでくれていた。このブログもいよいよインターナショナル化してきたな(笑い)

ネパールの話をたくさんうかがう。日本に来れれて5年。おそろしく日本語がうまい。日本は、世界でも1位、2位にいいところと。
でも、「生活するのはいろいろたいへんだけど」あとから続く言葉に重みがありました。でかく、甘い焼きたてのナン(横の携帯電話と見比べてください)が食べきれず、お持ち帰り。キーマ、最高でした。

ありがとう、サントス。