夏のイメージというと「夏休み」「田舎」「縁側」「セミの声」「すいか」「大の字」「風」「風鈴」「蚊取り線香」と続く感じ。
子供のころは、今頃から夏休みの計画を考えて、ワクワクしていましたねー。
みなさんはいかがでしょう?
最近は田舎というものがなくなって、帰省するところがないという話も耳にします。おじいちゃん、おばあちゃんの笑顔やセミ取り、神社の夏祭り、縁日の金魚すくいなんかは、いまどきの子供にはうけないでしょうね。
知人の話では、夏に家族で長野県にいかれたとき、上高地など素晴らしい景色を見せてあげたくて企画したのに、子供達はずっとTVゲームをしていて景色に興味も示さなかったと。
つらい話です。
夏の風物詩といえば、いろいろありますが、宝塚なら「花火大会」。
今年は3・4日らしいですね。
サロンの外にでたら、見上げると花火が見えましたが、今はビルが。
以前はみんなで焼きそばを焼いたりしていました。
今年あたり復活させるかな。
夏はやはり、毎年楽しみです!