恒例の芦屋レフトアローンでの12/16のライブの練習が出来ていない。
曲もまだ、決めれていないのだ。
今回は、あの伝説のナイアガラ・トライアングルＶＯＬ．１のメンバーであり、佐野元春、ウルフルズを育てた伊藤銀次氏がゲストでお見えになるわけである。「笑っていいとも」のテーマ曲の作詞作曲者でもあらせられる。私世代のナイアガラーには、涙、涙のアイコンなわけである。銀次さんがゲストというだけで、背筋が伸び、緊張が走る。
そんなわけで、うちのサロンの近くの「バー小林」にて曲を決定するミィーテイングをしようとメンバーに呼びかけたのだが、参加者は私とドラマーのスグリ君だけ。
おーい、間に合うのか？！
■バー小林
写真はバー小林にてノンアルコールのジュースを３杯も飲んだカウンターとバーテンダー、謎の怪人、小林氏。横のはごく細スルメ。
