ハリソン・フォードはそれほど感じなかったが、ヒロイン役のカレン・アレンにはお歳を感じてしまったのは私だけ?
前作より、19年たった設定で物語が進むのでつじつまはあってるんですが。
本編での、息をもつかせぬストーリー展開はいつも通り。
ちょっとコミカルで、皮肉たっぷりなインディ風味も健在です。
スタバでコーヒーゼリー・フラペチーノを買ってきてたんですが、しばし飲むのを忘れてました。
まあ、欲を言えば、もう一段の意外性のあるどんでん返しを望むのは、望みすぎかしら。
映像も数段素晴らしいですし、新しいキャラクターも加わり見所満載。
アントゥンシュ−ルヴォーグのスタッフイチオシです。
「ガソリン、まだまだ上がるんかい!」とか「梅雨なんか、真夏なんかはっきりせい!」みたいなストレスをおもちの方、スカットしに映画館へゴウ、ゴゴゴォ、GO!!