神戸のベルエベル美容学校にて、生徒さんを集めていただきガイダンスを。
ひとつのサロンでの就職説明では過去最高の人数が集まっていただけました。
感謝、感謝です。千葉先生、玉置校長、ありがとうございました!
その後、神戸のディーラーT美容商事のT田社長と会食会。
熱い人です。(笑)
連れて行っていただいたお店(一番下参照)に、やけに背の高い人がいるなーと思っていたら、「あれ、元阪神の野田投手」と教えられました。
「ええっー!」
あの小林にも負けずとも劣らない悲劇のトレード(松永浩美野手との)の野田さんや!
昔の阪神をご存知の方なら、吉田監督後期、中村・村山監督時代の大黒柱であった名投手とご記憶の方も多いはず。すごいフォークボールでした。
思わず写真をお願いしたら、快く引き受けてくださり感激!
(デレデレの顔)
寡黙な方なんですが、お顔の表情に、人柄の良さがにじみ出ておられました。
料理も馬刺しと豚シャブがおいしかったなー。鍋の〆のラーメンがまた格別。自家製の「柚子胡椒」がきいてました。
柚子胡椒って青唐辛子をすり込んで、柚子を練りこんで作るらしい。勉強になりました。
これで、明日からのプレイオフ、阪神応援に弾みがついた!
T田社長、すごく楽しい時間、ありがとうございました!!
■野田 浩司(のだ こうじ、1968年2月9日 – )は阪神タイガース、オリックス・ブルーウェーブに所属したプロ野球選手(投手)。右投げ右打ち。野球解説者。熊本県出身。1990年に11勝をあげ、翌年1991年開幕投手に指名される。1993年松永浩美とのトレードでオリックスへ。いきなり17勝を上げ、最多勝に輝く。その後3年連続2桁勝利。オリックスのV2にも貢献。一方松永は故障の影響もあり成績は今一つで、さらにFA移籍によりたった1シーズンで阪神を去っていってしまったため、阪神ファンの間では「球団史上最も損をしたトレード」との声が高い。
全盛期では、手元でそっと動くストレートと野村克也に「フォークのお化け」と言わしめさせるほど驚愕させた「どろん」と揺れて落ちるフォークボールを活かし、奪三振の山を築き上げた。1試合奪三振の1位(1995年4月21日、対千葉ロッテマリーンズで19奪三振)と2位(1994年8月12日、対近鉄バファローズで17奪三振。足立光宏・野茂英雄・有銘兼久とタイ)の記録を持っている。
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