IN,鳥取

毎年恒例の男旅、どこに行くのか何をするのかギリギリまでわからない。メールでお金と持ち物と集合場所のみ。

集合場所は阪急小林駅AM6:20分電車で行くと見せかけといて、今回は車3台での移動、車メンバーを決めるために出てきたのは手作り丸出しのBOXこのBOXが最後まで役にたつとは・・・その中にはA,B,C,と書かれたピン球が人数分入っていて順番に取りメンバーが決まりいざ出発。まず向かった場所はココ

兵庫県と鳥取県の県境にそびえ立つ標高1510メートルの氷ノ山の清水が、30メートルの渓谷をひとまたぎ。本場「揖保の糸」そうめん。自分はココに訪れたのは2回目だったのですが、川の流れのせせらぎを聞きながら流れてくるそうめんを食べるのは最高ですよ。

ココで2回目のBOX登場社内のメンバーが入れ替わり次に向かったのが鳥取砂丘ココは天然保護区域でもあり砂に落書き禁止。ほんとにゴミ一つなく一面壮大でした。だけど僕たちはこんなことをやって楽しみました。

それがサンドボードといった遊び、砂漠の急な斜面をボードで滑り落ちるという遊び。スノーボードとは訳が違って濃ければ大変なことに体中砂まみれ、口をあけてたらハプニング。インストラクターさんが滑る前に言ったこと(砂をあまく見ないで下さい。給水はしっかりとること一回滑ればわかります)僕らが思ったことおおげさなと思いながら1回目を滑るばてば。滑るのはいいが上るのが大変すぎた。そく給水(笑)

この後はみんな砂まみれで旅館に行くことになった・・・

その旅館がココです。

瀬戸口でした。