ウルウルの瞬間

芦屋のサロンで、ちょっとこちらにとオマツに呼ばれる。

なにか問題発生かなと、呼ばれるままについていくと照明が消えて暗くなった。

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「Happy Birthday To You~♫」とケーキを片手にみんなが唄ってくれる。
「おめでとう」とお祝いしていただくのが少し恥ずかしい年齢になって久しい。

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それでも、色紙の文字を読み始めると、目頭は自然に熱くなる。
この子たちのためにも、もう少し頑張らねばと。

ほんとうにありがとう!

いつもお立ち寄りいただき、感謝しています。