2012年は鳥取へ?

斉藤和義 『ずっと好きだった』

名曲は色褪せない。

2011年を代表する名曲ですね。

2011年はあまり明るいニュースがありませんでした。

ですが、2011年の一文字は「絆」

人として大事なことを思い出した、そんな一年になりましたね。

そんな日本ですが、暗いニュースばかりではありませんでした。

以外な観光地が賑わいを見せています。

以下、産経新聞引用。

鳥取県境港市の水木しげるロードを訪れた観光客が昨年は322万1428人に達したことが、市観光協会のまとめでわかった。過去最多の372万人を集めた一昨年から2年連続の300万人超えとなったが、景気の低迷が続いていることなどから同協会は「今年の目標」を下方修正。270万人の集客を目指すとしている。

 一昨年の平成22年は、NHKの朝の連続ドラマ「ゲゲゲの女房」がヒット。映画化されるほどの人気となったことで、従来の水木漫画のファンや妖怪ファンらに、ドラマで興味を引かれた人たちが加わって記録的な数の観光客となった。これに対して昨年は、ドラマの放送がすでに終わっていた上に、東日本大震災の影響で春先から全国的にレジャー自粛ムードが続くなど、“逆境”にあると思われたが、なぜか客足は衰えず、11月下旬には300万人を突破した。

 月間の観光客数が20万人に届かなかったのは、1、2、6、12月の4カ月だけで、最多の8月は62万人、5月には47万人が来訪している。

 今年の目標について同協会は「3月には水木しげる記念館をリニューアルオープン、11月には隣接する米子市で国際マンガサミットが開かれるなど、観光客を呼び込む要素はある。いろいろなイベントを実施する一方で、しっかりと情報発信し、境港の人気を維持させたい」としている。

以上

盛り上がってますね!

まだ行った事が無いですので、近いうち足を運んでみたいと思います☆

ひちょり^^