鶏6羽ならなんとか…7羽の限界突破

こんにちは、おひつじ座、いのしし年の酒造子西村依子です

よもぎー明日からまた東京がんばれよー

みんなで見送る…

ということで、頑張れ会を、宝塚駅付近にある焼き鳥屋さんへ

スタッフ7人揃って行ったとです。

注文は紙に…何個注文するか数の主導権をTくんに、

このことが後で私達を苦しめるのです。

たしか、以前T君と焼肉を食べに行った時も。このような…

トリのから揚げの味に何故かうるさく野菜スティックをやたらと頼みたがる
青森のオレンジ下さいと言った1つ先輩のs戸口さん(ボス)

食べ終えて、(俺胃が上にあるんです)といい続けるT君

鳥ポンが、意外と好きだった、濱○君。

カベルネソービニオン下さい。と訳の分からない発音で
何度も繰り返し定員を困らし、諦めてワイン下さいと呟いた
スペルはカタカナのガラシ君。

何でもかんでもマヨネーズを、つけたがるコダギリジョー。

アロエカクテル半分で酔っ払いレモンにかぶりつくヨモギ。

フードファイターズは、このメンバーだ。

どんどんくるわくるわ、約50本…そして30本…
串入れはもうパンパン、お店の人から串返してください。と言われるのではないかとドキドキ、

そんなとき遅れてきた濱○君がまた同じくらい頼み
30本…そして20本…KYですな。だがここでASVのチームワークの見せ所
一本の串をみんなで食べる・・・
コレならいける限界突破、ラスト一本に差し掛かりみんなの顔は自然に笑顔が出ていた。やったーーーーー終った。帰ろうとした時、

〜お待たせしました〜

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あまかった、またきた30本…

トリは、当分見たくないなーみんな頷く。