迎春

明けまして、おめでとうございます。

眩しいくらいの朝日に、新たな一年の始まりの決意を。

 

 

母を迎えに行き、自宅へ。1行で書いてますが、これがね・・。

続いて、ワンコと夙川を散歩。たくさんの散歩やジョギングの方々とすれ違う。帰ってきて、年賀状のチェックと、仏壇に手を合わせて、炊き立てのご飯をお供え。

 

 

 

そして、雑煮の準備に。毎年、かならず雑煮当番です。ドンコ(干し椎茸)でとった出汁に、カツオだしをたして、醤油1:酒2:みりん1に塩少々。かしわと笹がきゴボウを投入。のちに椎茸も。器におもちを入れてチンして、先ほどの出汁と具を入れます。花形に切ったにんじんと里いも(調理済み)、かまぼこを並べて、最後に三つ葉。

 

 

干し椎茸の出汁が、具の旨みをより引き立てます。餅は、チンした方が器が温まるし、勝負が早い。ひとごこちついて、これを書いています。

 

 

年賀状をみて、頬が緩む。巣立っていったスタッフの近況は、何よりもうれしい便り。独立してお店をしていたり、子供さんができたり。みんな、それぞれにがんばっています。

みなさまに、お年賀を。といっても、何も出ませんが・・。おススメのご本を。

 

 

ダン・S・ケネディ著「常識の壁を越えて」 コピーは、「60分で読めるけれど、一生あなたを離さない本」。翻訳本は数種類出ていますが、金森重樹さん監修のか、神田昌典さんの監訳のものがいいかな。オリジナル本は、すでになく、マニアの間で数倍のお値段で取引されている貴重な本です。マーケティングに興味のおありな方には、まちがいなくバイブルとなるでしょう。

さあ、年賀状にとりかかろう。

みなさまのご多幸とご健康をお祈りしつつ、ご挨拶とさせていただきます。

2013年も、よろしくお願い申し上げます!

 

 

 

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