いつも、芦屋のレフトアローンでライブを主催してくださっています中山寺監守、村主さん率いるバンド、「SUNDAYS」。その個性豊か、多彩なメンバーのパワーフルなこと・・。
そのバンドのベーシスト、秋月さん(元シャープホークス)の経営されているライブレストラン「ギャロップ」の20周年をお祝いしての記念ライブの応援に行かせていただきました。
夙川ジャベルニーのケーキやエクレアやシュークレームを差し入れに、楽屋へ。すでにリハーサルが終わって、楽屋は人でごった返していました。
銀次さんにご挨拶して、おしゃべり。
大瀧詠一さん追悼のイベントを企画中だそうです。杉真理さんも、なんかすごい企画をされているとのこと。楽しみです。
この日、出演者が目白押し。記念のライブなので、秋月さん所縁のミュージシャンが大集合。まるで、同窓会のみたい。
この大御所、お三方のショットなんて、なかなか見られませんね。
ルパン三世のエンディングテーマでお馴染みのチャーリー・コーセーさん。ベースでソウルフルにヴォーカルまでこなすベースマン、SHO天野さん。そして、「笑っていいとも」テーマの生みの親、伊藤銀次さん。この濃いメンバーに、関西のロック、ブルースのアマチュアバンドが加わるという荘大なるライブ。
ホストバンドのサンデイズが最初とトリを銀次さんと〆て、最後は全員で。
関西・神戸のミュージシャンが熱く燃えた夜。
みなさま、おつかれさまでした。