快晴。いよいよである。
何がいよいよかを説明するのは少し難しい。
宝塚ホテルで、ある方々の結婚披露宴が執り行われるのです。
新郎と新婦は、おふたりとも内田樹先生の愛弟子。
おひとりは、今売り出し中の先進気鋭の建築家であり画家。
もうお一方は、合気道道場、凱風舘の第三代館長に先生がご指名されている、武道に精通した女性。
内田先生の会のポリシーである、みんなが出来ることを持ち寄って、ひとつのことを作り上げていく「祭り」のようなお式になるのです。
今夜、遅くなると思いますが、ご報告させていただきます。
あわただしくも、華々しい一日になりそうです。