8月かの日差し。どうなってるんでしょう。
でも、気持ちがハイだと、暑さも気にならない。
大阪ビルボードでの「EPO&センチメンタル・シティ・ロマンス」のライブに行ってきました。スタッフの方に案内していただき、中山寺のお坊さんに迎えられ、席に着きますと満席。40〜60歳あたりの人々で溢れていました。
1番右下の坊主頭が、H川さん ↑
EPOさんとセンチは、何度かライブをされています。MCによりますと、去年、飛び入りで銀次さんが参加。それが好評で、今年のライブの運びとなったようです。
久しぶりにみるEPOさんは、すこしふっくらされたご様子。もちろん、高音の伸びやかな歌声は、健在。アップテンポの曲が続く中、途中、高校生の時に「さだまさし」さんに憧れて作ったというオリジナル曲「風鈴」というのが、マイナーフォーク・70年代の世界で和みましたよ。
そして、銀次さんの登場。
EPOさんのキーに合わせてフォルセット・ヴォイスでの「こぬか雨」、お昼12時に必ず流れる曲「ウキウキWATCHING」、アルバム「ナイアガラVOL.1」におさめられし名曲「幸せにさよなら」と続きます。
もう、このあたりで気持ちは、スカイハイ状態。アンコールの拍手の中、再び銀次さん登場で、あの「DOWN TOWN」のイントロが始まると感動は頂点。そのままフィナーレへ。
同席の中山寺、S主さんのお計らいで、感動冷めやらぬまま、楽屋へ。センチのメンバーの方々、みなさん笑顔。
7月の芦屋でのライブの打ち合わせのあと、感動の握手。
銀次さん、EPOさん、センチメンタル・シティ・ロマンスのみなさん、感動の素晴らしいライブ、ありがとうございました。
銀次さん、7/16、芦屋、よろしくお願いいたします。
◆伊藤銀次 「こぬか雨」
◆EPO 「DOWN TOWN」 30年前のなつかしい映像です。
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