先日もお伝えしましたが、月曜日から木曜日まで、研修旅行でインドネシアのバリ島へ行かせていただきました。
関空の4階フロアは、思いのほか混んでいました。チェックインするのも、バゲッジの検査も並んでエントリー。
それでも、デンパサール空港に着けば、スタッフはみな、普段の顔とはひと味違う笑顔。
今回、長老組み(タノ、ミート、ウエミン、ツージー)が初日から2日目にかけて登山(バリで一番高い山は3100m)に行くとのことで、全員でのイベントが組みにくい。
これは最終日に、みんなで食事会をするくらいしかできないかも…。
ゲート出ると、関空以上にごった返している。
宿泊先のパドマリゾートはレギャンにあり、まわりにはカフェやブティックがたくさんあるし、ホテルにはプライベートビーチ以外にプールが3つもある。若者たちは時間がいくらあっても足りないだろう。
南の島は、ただいるだけで幸せな気分になれる。夕日が美しいが、恐ろしく蒸し暑いのだ。
バスの車中は、7時間半のフライトと仕事あけのこともあり、こんな感じ。
まあ、どんな旅になりますやら。
さて、夜から知り合いの沖縄料理のお店にお土産(税関で¥1500支払った焼酎の紙パック)を持っていかねば・・。
いつも、訪れていただき感謝しています。