I’m so very lucky man in NY&CANADA! 5

選挙の告示が終わり、衆議院選挙の選挙カーを、よく街で見かけるようになりました。
小池百合子東京都知事が、宝塚にもやってこられるそうですね。
関学出身。元々は地元に選挙事務所があったのですからね。

個人の力は小さいかもしれませんが、その1票は貴重な1票。決して無駄にしてはなりません。
スタッフにも、不在者投票へ行ってもらえるようにアナウンスします。
みなさんも、ぜひ投票所へ。

さて、3日の朝、朝食をとってから再びリンカーンセンターへ。

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土産物をゲットしておこうと歩いて南へ。ジュリアードのステッカーやネームプレートなどをショップで。

チェックアウトを済ませ、いざJFK空港。

つかまえたタクシーのウンちゃんの運転がすごかった。飛ばす、飛ばす。

いつもJFKへの道は混んでいますが、測道に出たり、メインの空いたレーンをかなりのスピードで飛ばすのです。
今回、ANAではなくデルタ航空。ターミナル3へ、時間内になんとか到着。広い空港をしばらく行ったり来たり。理事長の姿はなく、携帯も繋がらず。

と、広いフロアの向こう側に見なれた姿を発見。海外で知り合いに会うと一段とシンパシーが湧くのはなぜでしょう。空港内のカフェでハンバーガーを食べ、小型のシップでトロントへ。ほとんど寝てましたが、着陸間際に目を覚まし、窓の外を眺めると無数の光の渦が。カナダってこんなに都会なのか?!

タクシーでホテルへ向いチェックイン。お腹を満たすべく、人通りの少ない町をさまようこと30分。みつけたバールへ。学生だらけ。トロントは学生の街なのですね。

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次の朝も、早朝から散歩。夜に思っていた雰囲気とまったく異なる印象の街並に、ホッとしました。

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次の日、大阪のS学園で16年間、教鞭をとっておられたTさんがクルマで迎えにきてくださる。ありがたい。

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Tさんはカナダのロンドンというところで教師をしながら英語の勉強をされている。聞けば、TOEIC920点というのに950点を目指されているというから驚きの方。すでに通訳のレベルなのに。

まずは、オンタリオ湖の遊覧船へ。

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船上で食事をしながら湖を回ります。ヨットや帆船とすれ違い、海としか思えない。

淡水のはずなのに波が大きく、強い。大きさは九州がすっぽり納まる広さ。納得だ。

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そこから、ナイアガラへ。

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かなりの距離をTさんがハンドルを握ってくださる。

駐車場にクルマを停めて、遊覧船の乗り場へ向うのですが、世界中から訪れている観光客の数が半端ない。

IMG_1949 ←上から見た滝の様子

白人、黒人、アジアの人々、ターバンを巻いた中東の人々など、多種多様の人種の人々が、世界中からやって来ているという感じ。

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すでに巨大な水煙が見え、川辺に経つとその壮大さに圧倒されます。正直、これほどのもスケールとは思っていませんでした。

夜は、ホテルの方に聞いた韓国料理のレストランへ。探しまわり、到着できたのがオーダーストップ間際。

私は韓国料理をパスして、天ぷらうどん。染みる。美味しくいただきました。

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日本人、30歳のアルバイトの学生がひとりいて、がんばっている姿にほろり。

一夜明け、そこから、一路エリー湖へ向います。
平原に、何本もそそり立つ風力発電の風車。カナダは、水力や風力で電気をまかなう国なのです。

途中、珍しいクラッシックカーを発見。かなりの距離を並走しました。

どこまでも続く道をゆく。Tさんが、ぜひエリー湖を見て欲しいとのことで少し遠回り。途中、アイスワインのワイナリーへ立ち寄りました。これは私の希望です。

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アイスワインとは、収穫期を越えて、実が縮んでしまうほどまで完熟させた実だけで作るワイン。一度、アイスワインを味わってみたかったのです。

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すごく香りが柔らかで口当たりのよいワインでした。お酒の飲めない私でも、飲めてしまう上品で、甘いワインです。一本購入。

そこからかなりの距離を走り、エリー湖へ。

カルフォルニアのビーチを連想させる街並み。光の角度が違う。空が高い。

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白い砂、ビーチバレーに興じる若者たち。ゆっくりと沈みゆく夕陽。

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まさに、カナダへの印象が変わる瞬間でした。

そこからさらにクルマで移動。夕刻にようやく、ロンドンに到着。

ここでは、現地の法人でお仕事をなさっておられる日本人のSさんという方のお宅へお邪魔させていただきました。

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そこにはロンドン在住の日本の方が、料理を作って待っていてくださったのです。
肉じゃが、焼きオニギリ、炊き込み御飯など涙が出そうな日本食が並びます。

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旅先で、無条件に差し出される親切ほど、心に染みる物はありません。味だけでは語れない、食べ物のおいしさを改めて実感しました。

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飲んで、食べて、カナダでの生活のことをたくさんお聞きしました。

高級品は別として、物価も日本に較べて全体的に安く、生活しやすいそうです。
Sさんのお宅は、日本でいう建て売りのお家だそうですが、かなりの広さで2千万円ほど。日本での半値という感じでしょうか。

ここには、Tさんの元教え子の方がふたり(上の写真)ホームステイなさっているとのことですが、右側のメガネの青年、そしてTさんも私の卒業した大学の後輩にあたることが判明。文学部の英文科であることまで同じ。運命的な出会いを感じました。

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アメリカと違い、カナダはもっと海外から人に来て欲しいというスタンスだそうで、ビザが取りやすいのが最大の魅力。
冬の寒ささえ気にされなければ、老後にカナダで暮らすという選択肢はありですね。

この次の日は、Sさんはじめお世話になった方々をご招待して、お寿司を食べにいきました。そして、列車でトロントへもどり、再びNYへ。

長くなっているので、あと1回くらいで、そろそろ書き上げなくては・・。

この模様は後日。

いつも、お読みいただき感謝しています。